教員詳細情報

鬢櫛 久美子
(びんぐし くみこ)

鬢櫛 久美子(びんぐし くみこ)
職名教授
学歴・経歴名古屋大学大学院教育学研究科 博士後期課程 教育学専攻
博士(教育学)
昭和生涯学習センター協議会委員
担当科目《こども学科》現代子ども学 教育原理 子ども学フィールドワークI
子ども学研究ゼミナール 卒業研究 保育・教職実践演習(幼)
《 専攻科 》保育学研究-保育と社会- 教育哲学研究
保育学特別演習I 修了研究
専門分野教育学
研究分野教育哲学(教育的関係論)
保育学(保育者養成プログラム)
児童文化(メディアとしての紙芝居)
研究内容・エリクソンのライフサイクル論を基軸に、人間形成を子どもと大人のかかわりとして考察する。
・津守真の教育思想、D.ショーンの反省的実践家の概念を中心に、保育者養成プログラムを検討する。
・紙芝居をメディアとして、教育を考察する。
所属学会日本教育学会、中部教育学会、日本保育学会、日本デューイ学会、
教育哲学会、教育思想史学会、日本教育社会学会、日本子ども社会学会、
日本乳幼児・保育者養成学会、保育教諭養成課程研究会

主な業績

  • 『かかわり合いの人間学』(博士論文)
  • 『希望をつむぎだす幼児教育』(あいり出版、共編著)
  • 『子どもの育ちを支える児童文化』(あいり出版、共著)
  • 『教育原理』(聖公会出版、共著)
  • 『新しい教育原理』(名古屋大学出版会、共著)
  • 『幼児教育の原理』(同文書院、共著)
  • 『新・紙芝居全科』(子どもの文化研究所、共著)
  • 『環境』(福村出版、共著)
  • 『道徳形成の理論と実践』(樹村房、共著)
  • 『民主主義と教育の再創造』第Ⅲ部 キーワードで理解する『民主主義と教育』-読解と視点-(勁草書房、共著)
  • 「成長し続ける保育者」を養成するプログラム(1)」(『名古屋柳城女子大学研究紀要』創刊号)
  • 「成長し続ける保育者」を養成するプログラム(2)」(『名古屋柳城女子大学研究紀要』創刊号、共著)
  • 「紙芝居研究の現状と課題」(『子ども社会研究』21号、日本子ども社会学会)
  • 「紙芝居で育む子どもと大人のかかわり」(『子どもの文化』2012-2)
メッセージ

想像力を鍛え、他者の立場に立ち、対話をしましょう。

話し手は、相手に解ってほしいという思いで話しましょう。
聞き手は、解りたいという思いで耳を傾けましょう。解りたければ、解らないことをそのままにはできないはず。質問をしてみましょう。
話し手は、なぜその質問が出てきたのかを考えれば、言い換えたりさらに説明をすることができるはず。
これを繰り返せば、対話が面白くなり、いろいろな学習が深まるはず。人とかかわる力もつくでしょう。